『光ファイバ損失測定ハンズオン』
この度、光ファイバLAN配線の損失測定の正しい手法について、基本から実践までしっかりと学びたい方を対象としたハンズオンセミナを開催いたします。
本セミナでは、メーカが主催するセミナでは省略されてしまうような細かい点までご説明いたします。
実習用の測定器は1人に1台ご用意いたしますので、理論と実践の両方を学習していただけます。
本セミナは、多少の施工や測定の経験を持たれている方にお勧め致します。
皆様方のご参加をお待ちしております。
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開催日
2020年2月6日(木)
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時間
14:30~17:30 (※受付開始時間14:15)
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主催
BICSI日本支部
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会場
フルーク・ネットワークス
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟6階 -
最寄駅
JR品川駅より徒歩6分
京急品川駅より徒歩8分
京急本線 北品川駅より徒歩10分 -
定員
8名(1社2名様まででお願いします)
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講師
高橋英治氏(フルーク・ネットワークス)
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内容
1. ロステスタによる光損失測定の基本
2. 正しい基準値の取り方
1ジャンパ、2ジャンパ、3ジャンパ法の違いと使い分け
3. 配線規格について
規格値の算出方法、配線規格とIEEE規格の違い
4. 正確な測定結果を得るには?
5. 損失の測定実習 -
受講費
無料(BICSI会員)/ 12,000円(一般)
※法人会員の場合、登録されたご本人以外でも登録人数まで
会員価格で参加いただけます。
※受講費は、開催日までにお支払いをお願い致します。
※キャンセル料:研修開始2日前から当日は受講費の全額 -
お申込締切日
2020年1月30日(木)
※受付を終了いたしました。 -
お問い合わせ先
BICSI日本支部事務局 seminar@bicsi.jp
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