光通信市場における光トランシーバの最新動向、及びデータセンター向け大容量・高帯域をサポートする光配線システムについて知りたいという方向けのセミナです。

大容量・高帯域伝送の要求はますます高まっており、100G, 200G, 400Gを見据えた設計、またその先の通信プランをどのように考えてシステム設計、構築を行なっていくのがベストなのか。

光トランシーバのリーディングカンパニーであるFinisarと通信ケーブルのリーディングカンパニーであるCommscope、光測定のViaviの3社から、

今後のマーケット予測と最新規格について、皆様に最新情報をお届けします。

※同業他社様はお断りさせていただく場合がございます。

◇◆◇実施内容◇◆◇

13:00-13:15　受付

13:15-14:15 『光通信市場における光トランシーバ(SFP+, QSFP, QSFP28)最新動向』

                    光通信市場トレンド、市場別トランシーバ製品紹介

　　　　　　　　講師：高橋　庸輔氏（フィニサージャパン株式会社）

14:15-15:15 『大容量・高帯域の需要が加速化する情報配線システムについて』

                      情報配線規格のトレンド、大容量通信に備えたケーブリング計画

　　　　　　　　講師：安齊　宏之氏（コムスコープ　ジャパン株式会社)

15:15-15:30　休憩

15:30-16:30 『MPO光ケーブルとネットワークテストの最新業界動向と手法について』

　　　　　　　　講師：寺前 セリオ 信幸氏（Viavi ソリューションズ株式会社)

16:30-17:00 質疑応答

皆様方のご参加をお待ちしております。

セミナ案内【光トランシーバ最新動向とデータセンター光配線システム】201907225