グローバルセミナ「最新データセンタ運用保守規格と事例紹介から紐解くベストプラクティス」
今回のセミナでは、BICSIの規格委員会より特別講師として、Phil Isaak氏をお迎えいたします。
講師は、BICSI規格委員会における、データセンタ運用・保守規格(BICSI 009-2019)の委員長であり、データセンタインフラエンジニア、プロジェクトマネージャとして、20年以上の経験を有し、28カ国に及ぶ顧客を対象として、データセンタ設計・運用に関するコンサルタント業務と、データセンタエンジニアの育成を行っています。
なお、本セミナは、英語での講義となりますが、通訳を介して進行いたします。
ご好評につき、定員数を拡大いたしました。(2019.05.10)
皆様方のご参加をお待ちしております。
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開催日
2019年5月20日(月)
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時間
14:00~16:30 (※受付開始時間13:30)
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主催
BICSI日本支部
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会場
平野通信機材株式会社
東京都中央区入船2-2-14 U-AXISビル2F -
最寄駅
東京メトロ日比谷線・JR京葉線 八丁堀駅
東京メトロ有楽町線 新富町駅 -
定員
40名
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講師
Phil Isaak, RCDD, DCDC
President of Isaak Technologies
BICSI 009 Data Center Operation sub-committee Chair
その他、BICSI002、ISO/IEC 、TIA-942の諸委員会に参加 -
主なトピック
データセンタの運用保守に関する規格であるBICSI009 は、各国のあらゆるデータセンタの専門家によって、3年以上の執筆・協議を経て制定されました。いよいよ、2019年5月には、待望の出版が予定されています。同委員会の委員長であるIsaak氏から、これまでの氏の経験を踏まえた参考事例の紹介を交えて、本規格の解説を行います。
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受講費
無料(BICSI会員)/ 12,000円(一般)
※法人会員の場合、登録されたご本人以外でも登録人数まで
会員価格で参加いただけます。
※受講費は、開催日までにお支払いをお願い致します。
※キャンセル料:研修開始2日前から当日は受講費の全額 -
お申込締切日
2019年5月13日(月)
※受付を終了しました。 -
お問い合わせ先
BICSI日本支部事務局 E-mail:seminar@bicsi.jp
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