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―ICT情報伝送システム技術にフォーカスしたBICSIイベント―


「2019 BICSI Japan District Conference & Exhibition」


「2019 BICSI Japan District Conference & Exhibition」開催概要

開催日時 2019年11月21日(木)
受付開始/8:30~
カンファレンス/ 9:00~18:00
主催 BICSI日本支部
会場 ソラシティカンファレンスセンター
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ内
TEL:03-6206-4855

【最寄り駅】JR中央線・千代田線「御茶ノ水」駅から徒歩1分

http://solacity.jp/cc/access/index.html

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【Platinum】フルーク・ネットワークス
【Gold Plus】日本ヒルティ株式会社
【Gold】株式会社アクシス
【Silver Plus】StarLine
【Silver Plus】セブンシックス 株式会社
【Silver】R&M Japan 株式会社
【Silver】エイム電⼦株式会社
【Silver】EXFO
【Silver】NTTアドバンステクノロジ株式会社
【Silver】Omnitron Systems
【Silver】コーニングインターナショナル株式会社
【Silver】コムスコープ・ジャパン株式会社
【Silver】サンテレホン株式会社
【Silver】The Siemon Company
【Silver】株式会社扇港産業/
SENKO Advanced Components,Inc.

【Silver】株式会社高文
【Silver】原田産業株式会社
【Silver】パンドウイットコーポレーション日本支社
【Silver】Viaviソリューションズ株式会社
【Silver】株式会社フジクラ
【Silver】ブラザー工業株式会社
【Silver】株式会社古河テクノマテリアル
【Silver】ミリケン・ジャパン合同会社
【Silver】明京電機株式会社
【Silver】RARITAN JAPAN
【Bronze】Anixter Japan 株式会社
【Bronze】株式会社ASE-Net
【Bronze】ダイコー通産株式会社
【Bronze】日本製線株式会社
【Interpretation】株式会社イー・シー・インターナショナル
【Media】クラウド&データセンター完全ガイド
【Novelty】株式会社セント商会
【Coffee Break】株式会社ASE-Net
【Coffee Break】株式会社きんでん
【Coffee Break】通信興業株式会社
【Coffee Break】平野通信機材株式会社
【Coffee Break】冨士電線株式会社
【Coffee Break】株式会社ミライト
【協賛】JEITA
【後援】APNIC
【後援】IECEP Japan Chapter
【後援】JANOG
(五十音順)
参加費用

基調講演・セミナー会場

BICSI会員 ¥ 5,000 / 早期申込 ¥ 3,000
一般のお客様 ¥ 10,000

展示会場

BICSI会員・一般のお客様 無料
お問合わせ先 BICSI日本支部事務局(カンファレンス):conference@bicsi.jp
早期申込期限 2019年10月18日(金)
申込期限 2019年11月14日(木)

講演情報

講演テーマ、講師等は、余儀なく変更する場合があります。

講演に参加いただくには、カンファレンスへの参加登録が必要です。
(※)印は英語での講演となります。
同時通訳レシーバは、カンファレンス参加登録時にお申込みください。


時間 内容
8:30

受付開始

9:00 - 9:15

開会ご挨拶・スポンサ紹介

BICSI日本支部 支部長:
古市 勝治

BICSI President:
Jeffrey Beavers, RCDD, OSP, CFHP

BICSI Vice President of Global Development & Support:
Paul Weintraub, RCDD, RTPM, ESS, CAE

9:15 - 10:15
【講演】(※)

「Securing the Internet Routing - everyone's responsibility」


【スピーカー】

APNIC(Asia Pacific Network Information Centre)
Senior Network Analyst/Technical Trainer:
タシ・プンツォ (Tashi Phuntsho)


【概要】

最近、BGPのトラブルによって、インターネットトラフィックが再ルーティングされることは、非常に一般的になっています。例として、悪意のある経路の乗っ取り、誤発信(タイプミス)、不適切なフィルター(ルートリーク)があります。誰もが簡単に誤情報をグローバルルーティングシステムに挿入できないよう、優れたメカニズムが必要です。この講演では、RPKIがパズルの一部でしかないことを踏まえ、現在のツールとテクニックや、インターネットルーティングを保護するために、今できることをご説明します。

Tashi Phuntsho
10:15 - 11:05
【講演】(※)

「Educating Todays' Generation For Tomorrow's Technology」


【スピーカー】

JB Hunter Technology
ICT Trainer & Assessor/BICSI Certified Trainer:
トレバー・クライネルト,RCDD,NTS,DCDC,TECH,CT (Trevor Kleinert)


【概要】

人材の確保と育成はICT業界においても、大きな課題となっています。エンジニアの成長の過程で欠かせない要素が「経験、教育、機会」です。 信頼される施工者や設計者は、規格への準拠とベストプラクティスを習得することが不可欠です。 現在と将来にわたって技術力向上のために必要となる、継続的な育成プログラムと、それを達成するためにトレーナーに求められる役割を、オーストラリアでの実例を交えながらご説明いたします。

Trevor Kleinert
11:15 - 12:15
【講演】(※)

「ICT規格の最新動向 -イーサネット・アプリケーションの拡大を促進」


【スピーカー】

フルーク・ネットワークス
シニア・エンジニアリング・マネージャー:
セオドア・ブリルハート (Theodore Brillhart)


【概要】

イーサネット・テクノロジーの革新はかつてないほどのスピードで進んでおり、今もそれらは規格化における成功の好例となっています。 イーサネットおよび配線システム規格の最新規格化動向をレビューし、ICTシステムの設計と設置の新たなアプリケーション、市場機会、およびその課題についてご説明いたします。

Theodore Brillhart
13:00 - 13:40
【講演】(※)

「IECEP and the Filipino Electronics Engineers: Agents for Sustainable Development」


【スピーカー】

IECEP Japan
Governor:
レイネル A.イノホサ, ECE, MSEEE (Raynell A. Inojosa)


【概要】

IECEP(Institute of Electronics Engineers of the Philippines)は、フィリピンの技術士(電気電子)をはじめとする、高いスキルを有する電気、電子、通信部門のエンジニアの国家認定団体であり、本国と世界各国に会員を有しています。 現在では、会員の多くが、その技術力を活かして世界各国で活躍しています。 本講演では、エンジニアの能力開発とその環境、これまでとは異なる各国での採用状況や、あらゆる角度から成長を促すための継続的なエンジニアの育成の取り組み等、多岐にわたる活動をご紹介いたします。

Raynell A. Inojosa
13:40 - 14:30
【講演】(※)

「Smart City Energy Management & Trading Platform Design」


【スピーカー】

Managing Director, CEIK:
キム・ウンキュン (Woong Kyung Kim)


【概要】

スマートシティにおける、エネルギー管理とその取引のプラットフォームには、「電力・ガスエネルギー管理」、「エネルギーTOC」、「P2Pエネルギー取引」、「統合スマートメータリング」などのさまざまな応用サービスが提供できるように設計されています。 本講演では、スマートシティエネルギー管理および取引プラットフォームの設計に関する新しい概念について紹介をいたします。

Woong Kyung Kim
14:50 - 15:40
【講演】

「Solarwindsによるハイブリッドクラウド環境の監視と可視化」


【スピーカー】

Solarwinds
Sales Engineer:
入道 康裕 (Yasuhiro Irimichi)


【概要】

パブリッククラウドとオンプレミスシステムが共存する「ハイブリッドクラウド」環境は、昨今のエンタープライズなITオペレーションにおいて主流になりつつありますが、 IT環境がより広く複雑になることで、トラブル時の対応もより難しくなっています。Solarwindsは、このようなトラブルに直面するIT管理者を強力にアシストします。 この講演では、ハイブリッドクラウド環境を、より深く、より簡単に監視し可視化するSolarwinds製品を紹介します。

Yasuhiro Irimichi
15:40 - 16:30
【講演】

「ファイヤーストップの隠れた重要な役割」


【スピーカー】

日本ヒルティ株式会社
ファイヤーストップ製品プロダクトマネージャー:
坂本和穂 (Kazuho Sakamoto)


【概要】

ファイヤーストップ(防火措置工法)は建築物において様々な役割を果たしています。1時間耐火は当然ながら、変形追随(耐震)、気密・遮煙、遮音など多くの機能を持っており、災害時には被害を最小化し、平常時には空間の性能を向上させる技術が使われています。本講演ではファイヤーストップの耐火以外の役割について解説いたします。

Kazuho Sakamoto
16:40 - 17:40
【講演】

「日本発 Sustainable Cabling System and skill setsの国際規格化に向けた活動」


【スピーカー】

職業能力開発総合大学校
情報通信ユニット 准教授 博士(工学):
菊池 拓男, RCDD (Takuo Kikuchi)


【概要】

政府戦略分野に係る国際標準化開発活動の一つとして、「持続可能かつ高品質な情報通信サービスを提供する情報配線システムの構築方法と品質保証に関する国際標準化」を目標に、 2018年より経済産業省委託事業として活動を開始しています。本講演では活動目的やその取り組みをご紹介いたします。

Takuo Kikuchi
17:40 - 18:00

閉会ご挨拶

18:00 - 19:30

懇親会

Floor Layout

会場案内

Exhibition Room

展示会場詳細
画像をクリックすると拡大して表示されます。

展示ブース

 1 フルーク・ネットワークス  14 株式会社扇港産業/
SENKO Advanced Components,Inc.
 2 日本ヒルティ株式会社  15 Starline
 3 株式会社高文  16 セブンシックス株式会社
 4 The Siemon Company  17 R&M Japan 株式会社
 5 Omnitron Systems  18 EXFO
 6 明京電機株式会社  19 ブラザー工業株式会社
 7 コムスコープ・ジャパン株式会社  20 サンテレホン株式会社
 8 ミリケン・ジャパン合同会社  21 株式会社古河テクノマテリアル
 9 NTTアドバンステクノロジ株式会社  22 コーニングインターナショナル株式会社
 10 原田産業株式会社  23 株式会社アクシス
 11 エイム電子株式会社  24 RARITAN JAPAN
 12 パンドウイットコーポレーション日本支社  25 株式会社フジクラ
 13 Viaviソリューションズ株式会社

BICSI有資格者様へお願い

1・当日は9:15までに受付を完了してください。

この時刻までに受付を完了できなかった場合、
CECを取得する権利はなくなりますのでご注意ください。


2・今回のカンファレンスに参加することによって、

取得できるポイントは以下のとおりです。

■カンファレンスクレジット:1/2
■CECポイント(RCDD):8ポイント


3・BICSI資格更新に必要なCEC単位数

■RCDD:3年間以内に45CECs+1カンファレンスクレジット
■DCDC:3年間以内に36CECs
■ESS :3年間以内に18CECs
■Installer2 Copper/Opt.:3年間以内に15CECs


以上

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